ひと段落

別に忙しかったわけではないけれど

これまた久しくサボってしまっていた、、、

そんでもって思い立ったので


ふと、不思議に全てを達観したような

そんな感覚になることがちらほら。

原因が何かは分からないけど

ああ、なるほどね、みたいな。

いつぶりかに人間に触れる生活が

そういえば始まったけれど

やはり難しいと思うところはある

大人になったかなーっと思いきや

全然そんなことないこともちらほらで

自分に対してなんだかなーって感じ。

認められる認められるもご愛嬌で

一切に真に受けることが出来ないので

哀愁が漂い始めるだけ

でもそれがある種、承認なわけであって

心の何処かできっと必要だとは

気付いてしまっているんだろうなぁ

信じれる 信じれない で何回往復したことやら

そんでもって、のらりくらりと脱力しつつ

割れたままの何かを見過ごせる日は

いつまで続くのだろうか

次の自分の未来を作れないもどかしさがある

享受されることでしか保てないし

何より、全力を出せないのがもどかしい

全力

いつ失ったんだろうこれ

無自覚のまま、無意識的のまま没頭する瞬間

もはや、最初からなかった説なのかな

上手くサボるのは昔から得意だったと思う

それでもあらゆる疑念を取っ払って

疑いを知らない、それに気付けていない

時期があったことだけははっきり覚えてる

美化されてるだけなのかなぁ

この今もいつか美化されてしまうと思うと

非常に不快な気分でしかない

まだ何も僕に新しさは生まれていない

結局は、いつか置き忘れたか無くした

大切なものを見つけられずにいる。

数値で測れないものの評価や実力は

どこまでもロジカルじゃないのて 

僕は認められない。

認めることが出来れば楽なのになぁ

何も誇れやしない

内在するエゴだけがそれを具現化してやれる

脆弱性の塊だ。

強くならなきゃなぁ

渋谷で働くカワウソの備忘録

渋谷で働くカワウソの本心を赤裸々に記述するとかしないとか。 深夜から明け方に更新しがち。

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